今回はうちの妻のゴローズのお話。
義兄もゴローズファンでチェーンは義兄のおさがり。
他は当時の男の影響か、本人の趣味かはおいといて本人が買いに行ったもの。
小さい金のフェザーとリングやブレスなんかいくつかは一緒に並んだ時に買ったものがある。
90年代後半〜2000年頭くらいはフェザーというかブランド関係なく羽のアクセサリーが流行った時期があったんだよね。あと白のサンゴ?みたいなのの一連アクセサリーとか。
お付き合いしてる頃はよく着けてたし一緒に並んだりもしてたんだけど子供が産まれてからくらいからかな、もう10年以上着けてなくてドレッサーに眠ってるのをお借りした。
今はたまに平打ちバングル着けてるくらい。あ、平打ちブレスか。
やっぱり女性だと男とは汗のかきかたが違うのかずっと放置してるのに結構綺麗なまんま。
自分のと比べるとこんな感じ。
写真じゃわかりづらいけど綺麗な方じゃないかな。
20年近く前のもので10年くらいつけてないわりにはね。
んで話変わって先日発売されたJORDAN5。
スニーカーはほとんど履かないけどこれはやっぱり若い頃からの憧れ。流川ね。
でも自分用はもちろん買えず。
しかし子供たちのをなんとか入手。
カッコいいね。
どんどんサイズが変わるからすぐ履けなくなりそうな予感もするけど、親の自己満足。
子供たちの感想はいまいちでコンバースか瞬足がいいらしいけどそんなことは知ったことじゃない。
履けなくなるまでこれを履かせます。
自粛期間や在宅ワークが続くとだんだん曜日の感覚がなくなってくるのと、子供たちにゲームやめろって言うのも可哀想になってくるんだよね。
なんとか遊びの引き出しも探してるんだけど、子供達は2カ月以上こんな生活が続いてるわけだからまぁ今の時期は10時までに寝て6時に起きる生活だけ崩さなければある程度のことは目を瞑るようにしてる。
こんな生活が続くといろんなことに不平不満がでるのはものすごく理解できるんだけど、とりあえず明日はいい日になるように。と思いたいよね。
明日がいい日になりますように。