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一人旅の楽しみ方 inハワイ (楽しみ方 アクティビティ編)







 

今回は「一人旅 inハワイ」のショッピング以外の楽しみ方をお話ししたく、アクティビティ編として投稿しようと思います。

30代の男が20代からやってきた遊び方なので女性の方には参考にならない部分もあるかもしれませんが、ご了承ください。


①サーフィン

ハワイと言えば僕はこれです。技術はそんなにないのですが、ハワイに行くたびにボードをレンタルしてほぼ毎日朝から海に行きます。

サーフィンですがボードに乗ること自体はそんなに難しいものではありません。

ただ乗り方を検索して調べても実際やってみるとたぶんうまくできません。ですからまずはオプショナルツアーなどで数時間程度のサーフィンレッスンなどを受けることをオススメします。

僕も初めての時はオプショナルツアーに参加しました。乗り方がわかったところで、波の見方がわかっていないと波には乗れません。オプショナルツアーに参加した際には乗り方といつの時点で漕ぎ始めて、いつの時点でボードに立ち上がるのかをしっかり覚えてきてください。そこの感覚が掴めれば2回目以降は自分でボードをレンタルして練習することができるはずです。最初の頃は上手くいかないと思いますが練習あるのみです。

そして1人でボードをレンタルして練習する際には、最初の頃はワイキキビーチの人が多いところをオススメします。海中にはサンゴ礁などもあり足などケガしやすい上に、もしなにかあった場合にもまわりに人がいれば気づいてもらえます。人が多いところでできないのに恥ずかしいと思うかもしれませんが、自分が思ってるほど周りの人は気にしていません。恥ずかしいとしてもこの先その人に会う確率は限りなく低いです。そんな中で、自分がやってみようと思ったことをせずに帰国するのは勿体無いです。

慣れてくればダイヤモンドヘッド方面にもいいスポットがありますが、慣れていないのに1人で行くのは危険ですのでやめましょう。最初の頃はワイキキビーチ内で充分練習できますし、楽しめます。

サーフボードのレンタルですが僕はクヒオ通りの丸亀製麵のそばにある「Taka Surf Hawaii」を利用しています。日本人の方が経営されているので日本語が通じるため詳しく説明してくれます。1日レンタルで$20ほどです。こちらでもレッスンもおこなっているみたいです。

ビーチ内でレンタルするならここが一番手軽です。

金額は$10~20ほどです。

サーフボードにはロングとショートがありますが、初心者の方はロングボードをオススメします。

とにかく海は最高ですが、一人でサーフィンを楽しむときはくれぐれも無理をしないでください、疲れたらやめる、遠くまで行きすぎない、初めの頃は人の多いところで練習するなどを心がけてください。それから海中のサンゴで足を怪我したりすることもあるのでサーフィン用のシューズのレンタルも最初の頃はおすすめします。

サーフボードのように立つことはできませんが、ボディボード(ビート板の大きいもの)も楽しめます。ボディボードはABC STOREなどにも売っているので購入してみるのもいいかもしれません。





②レンタルバイク・自転車

ハワイは日本の中型自動二輪免許で大型バイクをレンタルすることができます(店舗や車種によってはレンタルできない場合もあります)。

日本では乗ることのできなかったHARLEY DAVIDSONなどでワイキキから海沿いを走ってカハラ方面、カイルア方面、オアフ島を廻ることなど短時間での行動範囲を広げることができます。

ただし注意点があります。ハワイではヘルメットの着用が義務化されていません。ノーヘルでのHARLEY DAVIDSONの運転など日本ではまずできません。見た目もかっこいいし一度はやってみたい気持ちも解りますが、ヘルメットは必ず着用しましょう。

バイクを運転したことがある人なら解ると思いますがノーヘルのバイク運転は危険どころではありません。開放感もありノーヘルがいいと思ってしまうかもしれませんが必ずヘルメットを着用してください。

そしてハワイの公道は右側通行です。日本とは全く真逆なので、よく道路交通法を確認してから運転してください。

自動二輪の免許を持っていない方や運転が不安な方はレンタル自転車をおすすめします。バイクよりも移動に時間はかかりますが、僕はほとんど自転車をレンタルしています。バイクだと駐車場探しなど面倒だったりするので。

1日レンタルも可能ですが滞在期間中レンタルしておきたい方は、宿泊されているホテルのフロントで駐輪場などがあるかを確認してからレンタルしましょう。ホテルによっては部屋まで持って行っていいと言われるホテルもあります。

僕は毎回、Tギャラリアの喫煙所からクヒオ通りに向かって歩いて行くとすぐ右手にある「チェイス・ハワイ・レンタル」でレンタルしています。ここは日本語も通じるので英語が苦手な方でも安心してレンタルできます。どのマウンテンバイクも整備されていてギアチェンジでそれなりのスピードがでます。

閉店時間が18時くらいなので返却時間に注意しましょう。

記念にバイクをレンタルするのもオススメですが移動手段として滞在中使用するなら自転車をオススメします。




③その他

その他に僕が経験したアクティビティはシュノーケリング、ダイビング、スタンドアップ・パドルサーフィン等です。

スタンドアップ・パドルサーフィンは楽しかったのですが僕は酔いました…。船酔いのような状態になり苦しんだ記憶があります。

シュノーケリングは道具さえあればどこのビーチでもできます。ラニカイビーチなどオススメですが、旅行会社のオプショナルツアーなどで申し込めばとてもキレイなところに連れて行ってくれます。

ダイビングは1~2日で資格を取れるオプショナルツアーがあるのでオススメです。いい記念になると思います。

僕は海がメインなので陸のことはあまり詳しくないのですがダイヤモンドヘッドに登ったのはいい思い出です。ワイキキから徒歩で行くことも可能ですし自転車などで行くのもオススメです。

午前中に行くことをオススメします。昼はとにかく暑く女性の方などは日焼けの心配もあります。それから水分を多めに持って行きましょう、ダイヤモンドヘッド入り口にも売っていますが徒歩や自転車で行かれる方は道中水分を購入できるところがほぼありません。


④あとがき

ハワイといえば買い物と食事だけでもも十分楽しめますが、ぜひ日本にいてはなかなかできないようなことも試してみてください。

自分もまだまだいろいろ試してみたいので、なにかオススメなどありましたら教えていただきたく思います。

今回も最後までありがとうございました。

日本はまだまだ寒いですがお身体にお気をつけください。










 




一人旅の楽しみ方 inハワイ (楽しみ方 買い物編)







 

ホノルル近辺は日本でいうと沖縄+渋谷+原宿+お台場という感じの街でアクティブなことも楽しめますし買い物も楽しめる街です。

今回は一人旅 inハワイの買い物編として書いていきます。少しでも皆様の参考になればと思います。


①ブランド品

海外での買い物といえばブランド品をイメージする人も多いと思います。

ハワイではたくさんのブランド店があり日本では見かけないデザインなども多数あります。ただし最近は円安の影響もありブランド品は日本で購入するのと比べて、あまり変わらないか若干高値になってしまうことがあります。なのでハイブランド品の購入をお考えでしたら日本ではいくらなのかを調べておいたほうがいいです。日本では見かけないデザインや限定品などは買っても後悔はないと思います。Tギャラリア内にあるブランド店でしたら免税されるので多少は安く購入できます。

そんな中でもねらい目はアメリカブランドです。

僕の場合は、TUMI, ラルフローレン, MARC BY MARC JACOBS, TIFFANY & Co., なんかを一通り見ます。

カイルアまで足をのばせるならSTUSSYに行くこともおすすめします。女性の方でしたらUGGが人気です。アメリカブランドは日本で購入するより安値で手に入ります。アメリカブランドには何があるのかを検索してから買い物に行かれることをオススメします。


②アラモアナ・ショッピングセンター

ホノルル最大のショッピングセンターです。

JCBカードをお持ちでしたらワイキキトロリーのピンクライン(オレンジ色のバスでラインの種類は側面に書いてあります)を使って無料で行くことができます。また徒歩でもTギャラリアから20分ほどで行けるので散歩がてらに徒歩で行くのもいいと思います。18時過ぎてくると道も暗くなり道の明かりも少ないため徒歩の場合は18時より前がいいと思います。アラモアナ・ショッピングセンターを出るのが18時過ぎる場合は混んでいてもバスで帰るほうが安心です。

アラモアナ・ショッピングセンター内でブランドを購入する際は、直営店もありますがBLOOMINGDALE’Sやmacy’sやNEIMAN MARCUSもおススメです。ワイキキにもChristian LouboutinがOPENしましたがNEIMAN MARCUS内では種類は少ないものの多少安く購入できます。

BLOOMINGDALE’Sは昨年OPENしたばかりで僕もまだ1度しか行っていませんが日本でも人気のブランドが多数あり、CANADA GOOSEなども日本より安値でした。

macy’sはワイキキにもありますがここの店舗はワイキキよりかなり大きいため種類も豊富です。

その他にはTHE NORTH FACEやISLAND SLIPPERもOPENしているので初めてではない方も楽しめると思います。

あとはお子様連れの方でしたらディズニーストアがおススメです。ここに売っている商品のほとんどが日本では販売していないものです。僕も娘にはここで結構お土産を買って帰ります。特に女の子のお子様がいらっしゃるご家庭でしたらプリンセスものが多数揃っているので是非行かれてみてください。

そして休憩がてらにフードコートもオススメです。改装されてテーブルなどがきれいになっています。僕はここのステーキ&フィッシュカンパニーが好きで毎回行ってます。

アラモアナ・ショッピングセンターはとにかく広いため初めての方はSTREET LEVEL1, MALL LEVEL2, LEVEL 3と1つずつまわるといいと思います。結構歩くと思うので靴で行くことをオススメします、サンダルは足が痛くなると思うので…





③ワイケレ プレミアムアウトレット

ワイキキから車で30分ほどのところにあるアウトレットです。

行き方として一番オススメはTギャラリアの喫煙所前あたりからでる送迎バスです。ワイケレプレミアムアウトレットと書いてある看板を持ってる方がカラカウア通りに数名いますのでその方からチラシなどをもらって受付場所を確認してみてください。

往復$10で行けるのでかなり安いほうかと思います。簡易的な受付の台があるのでそこで行きの時間と帰りの時間を伝えてお金を支払うと小さなチケットをくれます。支払いは現金のみです。

自分が指定した時間の10分ほど前に受付のところに来ればバスに案内してくれます。帰りも指定した時間にバスを降りた場所に戻ればバスが待機しています。僕は毎回ここを利用しています。アウトレット内はそこまで広くはありませんがしっかり回りたいなら行きと帰りのバスを4~5時間くらいあけとくといいと思います。

僕はここではラルフローレン, TUMIなどをよく購入します。


④カイルアタウン

ワイキキから車で30~40分のところにあるのんびりした街です。

ここへの行き方は各旅行会社が出しているオプショナルツアーがオススメです。どこの旅行会社も滞在時間が2~3時間なので事前に何をしに行きたいのか決めてから行ったほうがいいです。カイルアビーチやラニカイビーチに行かれたい方は、徒歩で行かなければならないので買い物をする時間はほとんどなくなってしまうかもしれません。ラニカイビーチまでは往復50~60分ほどを考えておいたほうがいいと思います。

逆に海には行かなくていいという方はゆっくりまわれるかと思います。

僕はここではホノルル店が閉店して最近できたSTUSSY, WHOLE FOODS MARKET, TARGET, Down to Earthなどに行きます。女性の方にはブーツ&キモズがオススメですが並び時間などがありますので帰りの時間などにお気をつけください。


⑤カハラモール

高級住宅街の中にあるショッピングセンターです。

ここへの行き方は自分は毎回レンタルした自転車で行くため、バスをにはあまり詳しくないのですがOUTRIGGER(アウトリガー)系列のホテルに泊まった時に、ホテルのルームキーが切符代わりになり、専用のトロリーがあると言われたのでアウトリガー系列のホテルにお泊りの方は確認してみるといいと思います。確かダイヤモンドヘッドにも停まるはずなのでダイヤモンドヘッドに行かれる方にもオススメです。ワイキキトロリーで行く方法もありますがグリーンラインで1日$20ほどのパスが必要になります。ザ・バスでは23番にカハラモール行きがあります。

ここにもWHOLE FOODS MARKETがあります。ここへはサイクリングがてらに行く程度なのであまり詳しくなくてすみません。





⑥その他

有名のところをざっと紹介しましたが、ほかにも楽しめる場所はたくさんあります。

・Walmart

(日本では購入できない美容系のものや制汗剤が安値で購入できます。アラモアナ・ショッピングセンターから歩いて3分ほどで行けます。)

・ドン・キホーテ

(日本でも有名なディスカウントショップです。そこまで安くはありませんがお土産を買ったりするのにもいいと思います。こちらもアラモアナ・ショッピングセンターから歩いて5分ほどで行けます。)

・KICKS/HI

(アラモアナ・ショッピングセンターから歩いて3分ほどの所にあるハワイで有名な靴のお店です。黒塗りのガラスで入りづらい雰囲気ですが、奥行きの広い綺麗なお店です。日本未入荷の物や、日本ではプレミア価格の物も置いてあったりするので靴好きの方にはオススメです。)

・URBAN OUTFITTERS (アーバン・アウトフィッターズ)

(2~3年ほど前にOPENしたアメリカでは有名なお店です。日本に店舗はありません。セレクト品も多数取り扱っているので男性女性ともにオススメです。場所はワイキキのハイアットリージェンシーホテルの1階です。夜の23時くらいまであいているので夕食帰りなどにのぞいてみるといいかもしれません。)

・ABC STORE

(ハワイに旅行に行ってここに行かない人はほぼいないと思います。飲食物, お土産, ビーチで必要なもの, 滞在中の必要なものはある程度置いてあります。24時くらいまであいているところがほとんどなのでとても便利です。)

・Foot Locker

(靴が中心のスポーツ店です。手前のフロアより奥のフロアにたまにNIKEのレア物があったりします。場所はロイヤルハワイアンセンターの向かいあたりです。)

・STARBUCKS

(日本でも有名なコーヒーショップです。タンブラーやハワイ限定グッズがオススメです。)

・COCO COVE

(ABC STOREのような大きめのコンビニのようなお店です。ここのポキ, 総菜やサラダがオススメです。場所はFoot Lockerの隣です。)


⑦あとがき

とにかくハワイにはお金がいくらあっても足りないくらいたくさんのお店があります。

そんな中で少しでも旅の思い出になるもの、一生使い続けられるものを見つけられればと思います。

僕はここ数年、ハワイで大量に同じTシャツをまとめ買いして次の旅行までそればかりを着回ししています。お洒落は黒・白・グレーの無地Tシャツっていう考えを持ち始めてからは、ハワイでは素材のいい無地Tシャツばかり探しています。

クレジットカードの使いすぎには注意して、楽しいハワイでのショッピングを…。










 




一人旅の楽しみ方 inハワイ (カラカウア通り~クヒオ通り近辺 予算$25以下の食事編)







 

今回はハワイ一人旅の食事の楽しみ方について書きます。

一人旅だとどうしても食事をABC STOREやファストフードなどで済ませてしまうことが多くなると思います。なかなか一人だとレストランなどに入るのもチップや注文が不安でという気持ち、よく解ります。

そんな中でも少しでも一人食事を楽しめる、なるべく低予算でチップの心配がない場所を紹介します。


①カラカウア通りとクヒオ通り

ホテルに到着し街に繰り出す前に、地図やネットで「カラカウア通り」と「クヒオ通り」がどこの通りなのかを調べてください。

ワイキキビーチ沿いの通りが「カラカウア通り」です。その一本奥側の通りが「クヒオ通り」です。細い道が多いためわかりづらいかもしれませんが、二本とも他の路地に比べては大通りなのでしっかり確認しておいてください。

クヒオ通りの一本奥側の(アラワイ運河沿い)川沿いにも大通りがありますが今回はアラワイ大通りは紹介しません。この通りは昼過ぎまでは川の流れもゆっくりで散歩には気持ちがいいですが空が暗くなり始めるとめっきり人通りが少なくなります。道もカラカウア通りやクヒオ通りに比べ明かりが少なくなるため、特に女性の方は夕方以降と早朝の早すぎる時間は行かないようにしましょう。


②丸亀製麺 (MARUKAME UDON)

日本でも有名な丸亀製麺です。場所はクヒオ通りにあり、INTERNATIONAL MARKET PLACEの裏辺りになります。ここはいつの時間もだいたい人が並んでいますが列が進むのは早いため見た目の人の多さよりも待ち時間は短いです。注文方法も日本とほぼ同じです、カウンターでメインのうどんを頼んで自分で揚げ物やおにぎりなどを選んでレジでお会計です。クレジットカード可能です。うどんは日本の店舗の麺より小麦粉ぽいですが味は日本とほとんど変わりません。席は窓際を選ぶと結構並んでる人たちからの視線がツラいです。いきなりのうどんはハワイ感がないので旅の後半に行くことをオススメします。


③いやす夢 (IYASUME)

ハワイに数店舗あるおにぎり屋さんです。僕がよく行く店舗はカラカウア通りからワイキキショッピングプラザとH&Mの間の通りをクヒオ通り方面に歩いていくと右手にROSS DRESS FOR LESSという青文字のお店が見えてきます。その道路を挟んで向かい側辺りにある店舗です。ここはおにぎりの種類も多く味もいいためハワイに行くと必ず1度は行きます。価格も$10以下で済むため食事代の節約にもなります。





④Champion’s Steak&Seafood (チャンピオンズ・ステーキ&シーフード)

フードコートのステーキ屋さんです。ですが日本のフードコートでは味わえないレベルです。日本のファミレスよりもおいしいです。場所はカラカウア通りのロイヤル・ハワイアン・センター2Fフードコート内の一番左端の店舗です。予算も$20前後は必要ですが1度は食べて損はないです。持ち帰ってホテルの部屋で食べたりもしてました。ガーリックシュリンプもオススメです。クレジットカード可能です。会計が終わると渡されたレシートに番号が書いてあるので呼ばれるのを待ちましょう。ロイヤル・ハワイアン・センター2Fのフードコートはイスやテーブルも綺麗な方でどの店舗もそれなりにおいしく値段も$10~$20程度なので一人旅の昼食にも夕食にもおススメです。


⑤Slice of Waikiki PIZZA

クヒオ通りのホテル「オハナ・ワイキキ・マリア」の1階にあるピザ屋です。ホテルの位置はTギャラリア(免税店)のちょうど裏側です。ホテルの外側でホテル入り口の左側にあります。ショーケースにピザが並んでいるので近くまで行けばわかりますが持ち帰り専門のかなり小さなお店です。注文すると再度焼き直してくれます。かなり大きめで値段も$7前後だったと思います。味はかなりいいです。ハンバーガーやフライドポテトなどもありそちらもオススメです。クレジットカード可能です。


⑥DEAN & DELUCA

日本にでも有名な店舗です。昨年オープンしたみたいで前回の旅で行ってきました。場所はカラカウア通りをアラモアナ方面に歩いていきクロムハーツを越えしばらくあるくとGUCCI→CHANEL→Tiffany & Co.と並んでいますのでTiffany & Co.を道なりに右に曲がるとホテル「ザ・リッツ・カールトン」があります、このホテルの1階です。道路に面しているのでホテルに入らず入店できます。値段は比較的高いですが、少量でも購入でき味もいいです。持ち帰りでも店内でも食べられます。ハワイ限定のトートバックなどもあるので女性の方などにおススメします。クレジットカード可能です。




⑦アグ・ラーメン (AGU RAMEN)

場所はカラカウア通りをアラモアナ方面に歩いていきクロムハーツを越えると右手の2FにTシャツでゆうめいな「88TEES」が見えてきます、それをさらに越えて8~9軒ほど先にあります。ワイキキ近辺でラーメンが食べたければここか「えぞ菊」「ごま亭」に行きます。日本で食べる醤油豚骨ラーメンの味と近いです。予算も$15ほどで大丈夫です。クレジットカード可能です。


⑧テディーズ・ビガー・バーガー

カラカウア通りを動物園方面に歩き動物園手前を左に曲がったカパフル通り沿いにあります。「ワイキキ・グランドホテル」の1Fです。混雑していると注文してから待ち時間が長いときもありますが一度は食べる価値ありです。たしか原宿にも店舗があったはずです。ビッグより上のサイズは女性には大きいかもしれません。クレジットカード可能です。


⑨その他

チップは必要ですが低予算でおいしいものが食べれる場所を箇条書きしていきます。

・アランチーノ・ディ・マーレ / ホテル「ワイキキビーチ・マリオットリゾート&スパの1Fです。朝食のクレープがオススメです。クレジットカード可能です。

・デニーズ / カラカウア通りのヴィトンやクロムハーツの交差点を海側に歩いて行くと突き当たりにホテル「ハレクラニ」があります。その手前辺りです。メニューが少し見づらいですが日本のデニーズよりかなりおいしいです。クレジットカード可能です。

・アロハテーブル / 「ワイキキ・ショッピングプラザ」の裏辺りです。神戸牛ロコモコがオススメです。クレジットカード可能です。

・MAC 24/7 / クヒオ通りの「ヒルトン・ワイキキビーチ・ホテル」の1Fにある24時間営業のお店です。オススメはパンケーキです。クレジットカード可能です。

・燦鳥 サントリー / 「ロイヤルハワイアンセンター」の3Fです。夜は$25以下では難しいですが昼はそれくらいの予算で大丈夫です。入り口など入りづらい雰囲気もありますが一人で来られている方も多いです。クレジットカード可能です。





⑩あとがき

なかなか最初はチップなどで苦戦するかもしれませんがテーブル会計のお店は伝票にチップの金額を選択する欄などもありますので安心してください。チップは合計額の15%が目安です。合計が$25の場合は$3.5ほどです。

支払いは合計額+TAX(ハワイ州税)+チップなので支払金額が高く感じるかもしれません。$20以内くらいのものを注文すれば合計で$25くらいになるかと思います。

一部ではありますが今回はカラカウア通り~クヒオ通り近辺で予算$25以下で食べれる飲食店を紹介しました。少しでも一人旅の参考になればと思います。

今回もありがとうございました。










 




一人旅の楽しみ方 inハワイ (旅行計画~ホテルチェックイン)







 

海外一人旅。

僕も10代の頃、この言葉の響きに憧れていろんな夢を見た一人です。

ただなかなか一歩が踏み出せず、その前に予算がなく…

結局、海外一人旅デビューをしたのは23歳の時でした。それからはお金を貯めては休みを使いいろんなところに行きました。

はっきり言って海外の一人旅は危険と隣り合わせであり、不安はつきものです。行った先の国の言葉が話せないとなると尚更です。

そんななかでもハワイ(Hawaii , アメリカ合衆国)は治安、環境、食事など総合的に見ても一人旅初心者には一番おススメな場所です。

今回から数回にわたって「一人旅の楽しみ方 inハワイ」と題して、ハワイ一人旅に必要なもの、おすすめのスポットなどを紹介する記事を投稿していきたいと思います。

僕は30代男性なので若い方や女性の方など参考にならない点もあるかもしれませんが、ご了承ください。


①一人旅計画

まずは旅行計画です。

ハワイ旅行といってもハワイ州には8つの島があります。今回書いていく記事で紹介するのはハワイ州最大都市ホノルルがあるオアフ島です。テレビなどで紹介されているハワイといえば7~8割がこの島のことだと思っていいと思います。

日数ですが予算のこともあると思いますが4泊6日以上がおススメです。有休などの都合もありますが3泊5日は結構あっという間です。

次に、ツアーで行くのと、航空券とホテルをとって個人で行くのとではどちらがいいのか…

どの国でも言えることですが初めての一人旅でしたら断然ツアーがおススメです。なにかあった時の駆け込み寺(相談場所)があるというのは一人旅のストレスが一つなくなります。災害・事件・事故にもそれなりの対応をしてくれます。ツアーと言えば胸などにシールを貼って、旗を持った添乗員さんについて行って…などを想像しますが、ハワイではほぼそういった光景は目にしません。ツアーでの拘束時間は到着日の説明会、到着・帰国日に集合してホテル~空港間の送迎などだけで合計1時間~1時間半ほどだと思います。あとはすべて自由です(オプショナルツアーや観光ツアーが含まれていない限り)。

到着日の説明会ですが誰と誰が家族だとか、あの人一人で来てるとか、ほぼ誰も気にしていません。もちろん旅行会社側の方もです。淡々と緊急連絡先・チップの計算・オススメの土産物などを紹介されて終了、あとはホテルまでスーツケースと共に運んでくれて解散(拘束から解き放たれる)です。

以上のことから、初めてのハワイ一人旅はツアーで行くことをオススメします。

僕は初めての時から個人で航空券とホテル予約の一人旅でした。英語は多少喋れたのですが空港からホテルへの移動(タクシー・バスなど)、荷物を持ってホテルチェックインまでの時間潰し(ほとんどのホテルが13時以降にしかチェックインできないうえに、僕の泊まった格安ホテルはチェックイン前の荷物預かりもしてくれなかった)などで1日目は、飛行機の中で映画を観過ぎて寝不足ということもありチェックインしてから夜まで爆睡してしまったという苦い思い出があります。

ですからもう一度言います、初めてのハワイ一人旅はツアーで行くことをオススメします。

ツアーではなく自分で手配していかれる方は空港-ホテル間の送迎バスだけは予約したほうがいいと思います。各旅行会社往復で1人5千円程度です。タクシーだと片道チップ込みで5千円かそれ以上かかってしまうことが多いので、3人くらいでしたらタクシーをオススメしますが、一人旅の場合は送迎バスがおススメです。現地のバスなどを乗り継ぐ方法もありますが初めての一人旅の方には大変です。

それから飛行機内での座席指定ですが、機内で7時間ほど過ごすことになるのでトイレに行くこともあると思います。エコノミー席の場合隣の席の方が睡眠をとられていたらトイレに行くことも億劫になってしまいます。通路側の座席をオススメします。窓からの景色を見たい方などはもちろん窓側がおススメですが。

旅行日程の予約が完了してから自分でやることはESTA(エスタ)の事前申請くらいです。旅行に行こうと決めた時に申請しても問題ありません。アメリカ合衆国に入国する際は必ず申請が必要なので「ESTA 申請」などで検索すれば申請ウェブサイトが出るはずなので必ず申請しましょう。アメリカ大使館の申請ページからの個人申請の場合は為替相場もありますが、日本円だと2,000円でお釣りがくるくらいの金額です。申請代行サービスなどに頼むと10,000円近くかかるようなところもあるみたいなので、どちらを選ぶかは人それぞれです。個人での申請でも申請ウェブサイトが日本語に対応しているので特に難しいことはありませんので僕は自分で申請することをオススメします。

過去2年以内にアメリカ合衆国に渡航されてESTAの申請をされている方(家族旅行などで)なら2年以内であれば再申請の必要はないはずです。

アメリカ合衆国に旅行される方はESTA渡航認証を受けるのは義務なので必ず申請しましょう。




②一人旅準備品

日程も決まり旅行の予約が完了すると次は持って行くものの準備です。

ここの部分は僕の持って行くものを参考にして男目線で書いているので女性の方は参考にならないかもしれませんがご了承下さい。

・パスポート、航空券、旅行予約詳細などがわかるもの

特にパスポートと航空券は忘れたら一人旅どころか日本の空港に行くことまでしかできません。取りに帰る時間の余裕がなければその時点で一人旅終了です。支払ったお金も返ってはきません。ですので必ず何度もチェックしましょう。これさえ忘れなければ飲食は無理でもハワイに行って帰ることだけはできます。

・財布 (現金・クレジットカード)

ハワイではほとんどの場所でクレジットカードが使えます。自動販売機でもクレジットカードが使えるほどです。

僕はAMEXとJCBをメインに使っていますが、JCBだけでも問題ないと思います。ただしクレジットカードが使えない場所もある(サーフボードレンタル,露店 etc…)ので$500(5万円ほど)は念のため持って行ったほうが安心です。毎朝のベッドメイキングさんへのチップもあるので現金ゼロはやめましょう。

クレジットカードが使えず困った店舗はスターバックスくらいでした。(店舗によって使えるかもしれません、未確認ですみません。)

現金の両替ですがクレジットカードをメインに使われる方でしたら$100札への両替は避けましょう。向こうで一番使用頻度の多くなるお札は$20札か$1札だと思います。現地で$8程度の買い物に$100札を出すともっと少額のお札はないのか?と聞かれることがあります。金額はほぼ同じですが日本の1万円札の使用頻度と海外での$100札の使用頻度は少し違う感じです。

それから銀行などで両替するとピン札がほとんどなので重なってしまわないように折っておくなど対策をしといてください。日本のお札より重なりやすいです。

・衣類

Tシャツ×3, 半ズボン×2, スニーカー×1, サンダル×1, バックパック×1, 部屋着×1セット, 下着×3, 靴下×3, 水着×1, キャップ×1 これが僕がハワイに行くときの衣類です。ホテルのコインランドリーを利用したり、自分で手洗いしてホテルの部屋のベランダなどに干せば風もあるので数時間で乾きます。荷物を減らしたい人は上記のものはすべてデザインをこだわらなければABC STOREなどで購入できます。

・生活品

機内で使用する液体物100ml以内をジップロックなどにいれたもの, 海外用アダプタ, 充電器各種(携帯電話, デジカメ, 電子たばこ etc…), 歯ブラシ, 眼鏡(コンタクト), 歯磨き粉, 髭剃り, 大きめのスーパーなどの袋, 洗剤, 除菌シート, 薬各種(風邪薬, 痛み止め etc…), 洗濯物干し用グッズ etc…

機内持ち込みできる液体物は100ml以内にしてジップロックなどに入れておかなければいけませんので事前に準備しておきましょう。

近年の充電はほとんどがUSBコードを使用するものなので充電用のUSBハブと電圧変換アダプタのAがあればたくさんコードを持って行く必要はなくなると思います。

歯ブラシ, 歯磨き粉ですが常備していないホテルも多いので持って行ったほうがいいと思います。現地のABC STOREやドラッグストアでも購入できます。

眼鏡(コンタクト)は視力が悪い方は絶対に忘れないように!!

スーパーの袋と書いてますが、あればなんだかんだで役に立ちます。

除菌シートですが海風の影響などで手が結構ベタつきます、食事の時など便利です。

薬各種は5回分ずつくらいはあったほうがいいです、海外は医療費が高いです。薬を購入するにしても英語が苦手な方は結構大変です。備えあれば患いなし。

それから喫煙者の方!!日本国内でたばこは1カートン用意しておくことをオススメします。ハワイは1箱1000円以上かかります。購入し忘れた方も空港の出国審査場を抜けた後の免税店でも購入できます、ここだと2016年の時点でも2000円台購入できました。

準備品に関しては人それぞれだと思うので、パスポート・航空券・財布以外は絶対にとは言いませんが、あると便利なものを書いてみました。







③Wi-Fi, LINE通話

今僕はSoftbankの携帯電話を使っていてアメリカ放題なんていう便利なプランがあり感謝していますが、Wi-Fiのレンタルはしておいたほうがいいと思います。Wi-Fiを使用せず携帯電話で日本との通話, ネットサーフィン, オンラインゲームなどをしていると帰国してから悲惨な目にあいます。僕はガラケー時代に20万越えの請求を受けたことがあります。4泊6日でのWi-Fiレンタルだと1万円もしないと思うので安いものです。

そして日本の家族や友人への通話はWi-Fiを接続した状態でのLINE通話をオススメします。LINEをしていない方への通話は他の手段もありますが、緊急時以外はメールなどで乗り切りましょう。


④出発日当日

再度持ち物の確認をしましょう。ほとんどの人がそれなりに買い物をすると思うのでスーツケースやキャリーバッグの半分はカラにしていくことをオススメします。

何度も言いますが、パスポート・航空券・財布・(視力の悪い方は眼鏡など)は絶対に忘れないでください。その他のものは忘れても現地でなんとかなります


⑤日本出国

僕の場合は関東在住なので利用するのは成田空港か羽田空港なのですが手続き自体はどこの空港も一緒だと思います。

国際線の出国(出発)ロビーには2~3時間くらい前に到着するように家を出ることが理想かと思います。理由としては電車の遅延や車の渋滞などの理由で飛行機は待ってはくれません。その他にも手荷物検査などでひっかかたりすると結構時間がかかります。その他にもいろいろとありますが、早く行ってもし時間が余っても国際空港の中や免税店をブラブラしようくらいの気持ちで行くといいと思います。結構楽しめるはずです。

まずは国際線の出国(出発)ロビーに着いたら自分が予約している航空会社の出発カウンターに行きましょう。ここでスーツケースなどの大きい荷物は預けてしまいホノルル国際空港に着くまでは受け取れないので飛行機内で必要なものは出して手持ち鞄などに入れておきましょう。僕はこの時点でパスポート, 航空券, 携帯電話, PC, 財布, デジカメ, コンタクト, その他貴重品なんかをバックパックに入れといてあとはすべて預けています。液体系のものは100ml以内にしてジップロックなどに入れておきましょう。飛行機会社やクラスによっては各席にコンセントやUSB穴があり充電できるようになっているので携帯電話の充電が心配な方は持って行っておくと安心です。

出発カウンターで荷物を預け出発手続きが終わると次は手荷物検査です。そのままの流れで手荷物検査場に行ってもいいですが時間に余裕があれば外貨両替などもしておくと後でラクです。為替相場などを見て事前に銀行などで両替すると多少の節約になるかもしれません。その際は上記の「一人旅準備品」で説明したことを参考にしてみてください。それからWi-Fiなどをレンタルされて空港受け取りを選択されている方は忘れずに受け取りに行きましょう。

そして手荷物検査です。ここでは国内線の手荷物検査より若干厳しいです。上記でお話ししたように機内に持ち込む液体物(コンタクトの洗浄液や女性の方は化粧水など)の量に気を付けましょう。100ml以内をジップロックなどに入れておくことが原則です。飲み物などはここで飲み干しましょう。出国審査場を抜けてからも購入できます。

手荷物検査では国内線ではひっかからなかったものがひっかかったりします。僕の場合は財布につけていたお守り代わりのキーホルダーがひっかかり処分するか再度出発カウンターに行って預けてくれと言われたことがあります。それ以降国際線ではスーツケースに入れることにしています。時間に余裕があればこういう問題が起きても問題ないはずです。

手荷物検査が終わると次は出国審査です。顔確認などで帽子等をとる必要があります。

出国審査が終了するとあとは飛行機を待つだけです。ここまでを飛行機出発時間の1時間前までには終わらせるようにしておきましょう。

国際線の出発ゲートは多いうえに空港内も広いです。出発ゲートのある程度の場所は把握しておきましょう。それからは免税店等で結構時間をつぶせると思います。喫煙者の方でたばこを買い忘れた方はここで購入しておきましょう。あと機内はもちろん禁煙なので吸い収めを。ビジネスクラスの座席を予約されている方やプライオリティパスなどをお持ちの方はラウンジで過ごすこともおすすめです。サクララウンジなどは食事もビュッフェ形式でありますし、喫煙席もあります。

そして飛行機出発時間の30~40分前には出発ゲートにいるようにしておきましょう。いよいよ搭乗です。





⑥機内へ搭乗

飛行機内に入り自分の席に着いたらスリッパになることをオススメします。

機内では機内Wi-Fiが使えたり、映画やドラマなど誘惑がたくさんありますが、ハワイ初日を楽しむためにはある程度の睡眠をとっておきましょう。睡眠をとらずハワイ初日を夜まで遊んで過ごすと24時間くらいは寝てないことになるので、2日目などどこかで予定が狂う可能性ができてきます。わかっていても遠足前夜のようで寝れなかったりするのですが。

ホノルル空港到着前になると客室乗務員の方から税関申告書が配られます。持っていない方はもらって記入しましょう。難しい内容ではありませんが書き方が解らなければ客室乗務員の方に相談してみるといいと思います。

いよいよハワイ到着です。



⑦ハワイ(アメリカ合衆国)入国

機内を出るともうそこはハワイです。道なりに進みましょう。前を歩いてる方についていけば問題ないです。しばらく歩くと入国審査場があります、ここで列に並びまずは機械で顔写真を撮ります(2016年に行ったとき機械での撮影ははじめて体験したシステムでした、以前はカウンターで係の方から撮られてました)。再度列に並び入国審査のカウンターに1人ずつ呼ばれます。

聞かれることハワイに来た目的, 宿泊先程度です。ほとんどの方が「sightseeing(観光)」とホテル名だけ言えれば問題ないです。ここでは指紋をとられます、たしか親指と残り4本1セット。これで入国審査は終了です。

入国審査が終わったら次は預けた荷物を受け取ります。各レーンのモニターに乗った空港と便名が映し出されています。日本の空港と違って係の方がレーンから出して並べてくれていることが多いので自分の荷物がレーン上に見当たらない方は並べてある荷物のほうも確認しましょう。





⑧ワイキキ方面への移動

荷物を受け取ったら出口に向かいましょう、ここで機内で書いた税関申告書が係の方に集められます。ツアーで予約した方や送迎バスを予約した方は左側の出口を、タクシーを利用される方は右正面の出口を出てください。

ツアーの方や送迎バスを予約された方は出口を出ると各旅行会社の受付があったり、係の方が待っていらっしゃるので自分がツアーや送迎バスを予約した旅行会社の受付まで行きましょう。受付を済ませると係の方が今後の指示をしてくれますので言われた場所などで待機しましょう。この時にWi-Fi接続などするといいと思います。

タクシーを利用される方は出口を出ると目の前がタクシー乗り場です。チップはメーターに出ている金額の10%~15%です。

(例)[メーター表示]$40.00+[メーター表示の15%]$6.00=$46.00

計算が難しい場合は$1単位で計算しましょう。

あとは各移動手段でホノルル中心部のワイキキに移動です。(旅行会社によってはアラモアナセンターに移動だったりします。)

ホテルに到着するとまずはフロントに行きましょう。午後からのチェックインがほとんどですがベッドメイキングなどが終わっている場合はすぐにチェックインできる場合があります。チェックインがまだできなければスーツケースなどを預けたりできるホテルがほとんどなので預けてチェックインまでの時間に周辺を散策しましょう。




⑨あとがき

ここまでざっとではありますが「一人旅の楽しみ方 inハワイ」の計画からホテルチェックインまでの説明を投稿しました。

次回はハワイでの過ごし方などを投稿します。

またよろしくお願いします、ありがとうございました。