レコード棚とCD箱片付けてたら出てきたTRF。
誰のですか。8cmCD。
発売された頃たぶん小学生高学年くらいだから自分で買えるお金なんかないし、家族はV6ばかりだったし。妻のでもないし一体誰のやろ。
この頃の小室哲哉さん、すごかったよなあ。
今聴いてもTRF、安室奈美恵さん、華原朋美さんとか歌詞は忘れてても「音」で覚えてるしその時の記憶だとか気候?的なのをフワッと思い出させてくれる音楽ってやっぱすげえな。
小室ファミリーなのかはよく覚えてないが学生の頃みんなカラオケでWOW WAR TONIGHT唄ってたなあ。
んで本題。
大好物のインセンスチャンバー。
TRAVIS SCOTT以来の速いスパン。
NEIGHBORHOOD(ネイバーフッド) Travis Scott – CACTUS JACK レビュー インセンスチャンバー,TEE
毎回買えるものは買って箱から出したり交互に片付けたり飾ったりで常に部屋に10体くらい飾ってる家族に不気味と言われるおっさんのインテリア。
①BOOZE OWL / CE-INCENCE CHAMBER ¥22,000
開封の儀。
1番楽しい時。
立派です。
前回のDR.WOOからか猿からかな、以前出たモデルの一部がゴールドになっての販売。
これも以前出たやつと同じモデルのゴールドバージョン。
前のは顎揺らし過ぎて中の針金の接着取れて自分で修理したもんで接着剤の白い粉が残っちゃってるため今回のは慎重に。
ドクロ2つのもそうなんだけど、これちょっとの揺れで顎が上下に揺れんの。
だから、あれ地震かな?って思った時はこの子たちを見ればすぐわかるわけ。
だから以前の金じゃないやつを発売当初リビングに置いとこうとしたんだけど、奥様からご丁寧に、やめてください。と。
今回のは前出た時よりゴールドだからか若干値段が高く感じたけど個人的には今回の方が好き。
本部分の前後には「NEIGHBORHOOD」と「CRAFT WITH PRIDE」。
②TET’S ROOM モーテルキータグ キーホルダー ¥880
んでこれは先日、伊勢丹で発売されたWTAPSやFPAR、DESCENDANTの西山徹さんデザインとのこと。
「ポパイがイセタンにやってきた。」で販売されたやつ。
リンク
毎号ではないけど「シティボーイの憂鬱」もたまに読んでたから行きたかったんだけど今回はオンラインでの購入。
どのブランドでもキーホルダーとステッカーはいくらあってもいい。
10代の頃や若い頃はNEIGHBORHOODやBUSY WORKS、UNDERCOVER、原宿のどの店に行っても服を買う予算がなくて。
でも行った証は残したくてみたいな感じでステッカー1枚やキーホルダーばっかり買ってた。
ステッカーを買ったら、ノベルティのステッカーが貰えてめちゃ嬉しかったり。
そう、ステッカーとキーホルダーは思い出と男のロマンです。
なに言いたいのかわからんくなったけども。
当時は「俺はゴローズのために貯めてるから今はステッカーとかしか買わないけどそのうちNEIGHBORHOODで爆買いしてやる」っていう野望を持ってて、でもその日はなかなか訪れず。
だからおっさんになってその反動が来ているようです。
てことで、今回のメインのお話はインセンスチャンバーだったんだけど先日の地震で1つわれてしまいまして。接着剤でなんとか目立たない程度に修理できたけど。
なんかいい棚ないですかね。ガラス張りとかではなく、ただ落下防止されてるような。
相変わらずまとまりのない、文章でごめんなさい。
NEIGHBORHOOD
WTAPS
FORTY PERCENT AGAINST RIGHTS
DESCENDANT
それでは皆様、お身体お大事にしてください。
今日がいい日になりますように!
リンク
リンク