数年ぶりにBACK TO THE FUTUREやっててストーリーも結末もなんならセリフさえも覚えてるのにガッツリ見てる。
グーニーズとかこの時代のスピルバーグ監督の作品にはドキドキワクワクさせられまくった。
んで公開から35年も経ってるのに今見ても、何回見ても見入ってしまうファンがいる作品を残せるってすごいよね。
てことで本日の本題。
goro’sの店舗の営業はまだ先になりそうだね。
ただ先日電話での問い合わせ対応がTwitterで発表されたんだけど昔と変わらずやっぱり関東在住の人は対象外。
若い頃一緒にゴローズに通った友達(自分は大学も高校も行ってないからどこで知り合ったか記憶が曖昧)が大学出て地元に戻っちゃったんだけど、その友達が昔何回かゴローズ で通販してもらっててなんなら通販の方が簡単に買えるんじゃないかと思ってたんだよね。
当時はフェザーを買えてて、それを最近ゴローズを買ってる子らに現場で言ったらあまり信じてないような顔してた。
自分は通販したことないから又聞きだけど、友達が通販で修理頼んだ時にフェザーを一緒に買ってたんだよね。みんながみんなじゃないのかもだけど。
んでその友達が今回の通販対応に即電話したらしい。
結局無事に希望品を注文できたらしいけどやっぱり革物のみとのこと。
流れとしては、
①まずゴローズに電話。
②住んでる場所とか氏名とか聞かれたあとに希望品を伝える。
③買えるものは色とか聞かれるけど、買えないものは断られる。革物のみ。
④買う物が決定したら電話終了。
おっ!これなら誰でも実家や知り合いの住所でいけるんじゃない?と思ったんだけど。
あまくはない。
⑤ハガキに電話で決めた購入予定品と連絡先なんかを書いてゴローズに送る。
これで完了。
ハガキには消印も付くしまぁ不正行為は無理だね。
でもほんと県を跨いでゴローズに通わなきゃいけない人からしたら嬉しい限りだろうしね。
ここ数年は通販は受けてくれなかったて人の話も聞いたし、今なら店舗営業してないから革物欲しい人は買えない可能性はあるけどチャンスかも。
なかなか電話繋がらないらしいし送られてくるのも時間かかるみたいよ。
ただ自分はゴローズから修理終わりなんかの着信履歴とかガラケーの頃はしばらく残してたなあ、スクショとかないから新しい他の着信履歴を消したりして。
逆に受け取り行く前の電話は若干緊張。
通話先の声でだいたいどの店員さんかわかるし。
んで取り行く時の並んでる人らを横目に並ばず階段を登る優越感。
修理出すときは「何してこうなったの?」と軽い圧を感じても修理されたの受け取るときは「また大事にしてね。」と、とても優しかったり。
自分もそいつが通販するって知ってたら革紐頼めばよかった。
正直抽選入店になって数年経つけど革紐のためだけに並ぶのが若干苦痛。特に夏休み明けとかね。
革紐は劣化する一方だし。
てことで、まぁこんな感じの通販方法らしい。
んでこんな状況だからまた二次販売店は儲かるんだろうね。知らんけど。
ただ昔に比べて更に多くの人がゴローズを知ってるいまの時代で年齢不相応なものを着けてたり、店は開いてないのに新品着けてたりして街歩いてもゴローズファンの人とすれ違う時や、自分が高い金払って買ったものがSNSアップして拡散されるたびに「その心、笑ってるね?」て気持ちにならないかな?
「その心、笑ってるね」を知らない人はYouTubeかなんか見て。
ハッタリ情報や又聞き拡散情報がいろんなところに溢れてるから気をつけてね。
とか言ってる今回の記事がまさにその又聞き情報なんだけどね。
だけどまぁ確実だから御安心を。
あ、あとコメントとかメッセージの返信はあんまりしてなくて申し訳ないんですが、ゴローズが載ってる雑誌に関しては1番新しいのでモノマガジンまでしか解りません。
最近雑誌もあまり読まなくなったから調べもしてないんだけど。
昔のならだいぶ読んだから記事にまとめてるんでカテゴリーからでも飛んでもらえるとありがたいです。
書いた記事以外にもまだまだあるからもっと詳しく知りたい人は「ゴローズ 雑誌」とか「ゴローズ 掲載誌」で検索すると他にもブログ書いてる方がいるから参考にしてみて。
YELLOW EAGLE RUNに関しての記事が載ってる本はこの辺りに。
まだあるけど販売が見つからない。
写真はHOT BIKE。
それでは皆様いい週末を!